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2026年1月17日(土)より、市川平 中島崇 河合政之 3人展《VOLATILITY》開催

展示模様の映像

ライヴ・パフォーマンス in オープニングイベントの記録映像

2026年1月17日(土)~3月20日(金・祝)、特殊照明作家・市川平、現代美術家・中島崇、ヴィデオアーティスト・河合政之の3名が「Volatility(揮発性、流動性)」をテーマに、光・音・映像を用いた巨大空間でのインスタレーション展を開催。 ゲストを交えたトークや市川・河合によるライヴパフォーマンスも行います。

近年アーティストのスタジオやアートスペースが増え、アートの現場として注目されている大田区。その湾岸、飛行機が飛び交う空港を望む ART FACTORY 城南島に、都内最大級の現代アートスペースがあります。 

かつて故三島喜美代の代表作が常設展示されていたその場所で、三人のアーティスト—特殊照明作家・市川平、現代美術家・中島崇、ヴィデオアーティスト・河合政之—による、光と映像と音を使ったインスタレーションが展示されています。それぞれ手法は異なりながらも、流動的な環境との関係性をテーマとして作品を制作してきた作家たちによる共同制作です。 

テーマはVolatility(揮発性・流動性)。不安定な現代の世界をあらわす言葉として、ビジネスなどで使われています。事実とフェイク、正義と悪、精神と人工知能など、あらゆる境界が揺るがされるとともに、私たちは日々与えられる情報に翻弄され、かえって感性や思考の柔軟性を失っているように思われます。しかしこの展示では、むしろ揮発性や流動性をポジティブにとらえ直し、既成の意味や価値にとらわれない、しなやかな関係性の場を作り出そうとしています。 

かつて電子部品の工場だった巨大な空間に張りめぐらされた網目を、映像や光が駆け抜け、そこかしこに突如イメージが現れては、揮発して影となり踊りだす、そのダイナミックな流れの中に身を浸してみてください。それはデジタルな計算の限界を超えて偶発性を呼び込み、その裂け目から想像力が生起する場となります。カオスとコスモスを行き来しながら、新しい自由が生成していく、没入感に満ちた時空間が展開されています。 

オープニング・イベントには、共同制作のインスピレーション源となった南方熊楠の「南方マンダラ」をめぐって、研究者の唐澤太輔と三作家によるトークがおこなわれたほか、河合政之・市川平によるライヴ・パフォーマンスもおこなわれ、大変多くの観客が訪れました。 

クロージング・イベントでは、脳科学者の中野信子をゲストに迎えてトークがおこなわれ、ふたたび河合政之・市川平によるライヴ・パフォーマンスもおこなわれます。

【展示概要】
タイトル:VOLATILITY
開催日程:2026年1月17日(土)~3月20日(金・祝)
休館日 :会期中無休
開館時間:11:00-17:00(最終入場16:30まで)
料 金 :入場・観覧無料
※関連イベントは一部有料
会 場 :ART FACTORY城南島1F展示場(東京都大田区城南島2-4-10)

【関連イベント】
<オープニングイベント>
2026年1月17日(土)
15:00- トーク[ゲスト:唐澤太輔(南方熊楠研究)]
16:00- ライヴパフォーマンス[約45分、河合政之・市川平]
※トーク&ライヴはPeatixで要申込(参加費2,000円)
17:00-18:00 レセプション(申込不要、参加無料、軽食・ドリンクあり)

<クロージングイベント>
2026年3月20日(金・祝)
15:00- トーク[ゲスト:中野信子(脳科学者)]
16:00- ライヴパフォーマンス[約45分、河合政之・市川平]
※トーク&ライヴはPeatixで要申込(参加費2,000円)

<Peatix>
https://peatix.com/event/4744695/view

主催:Volatility 実行委員会
協賛:株式会社ギャラリー1045、アクセンチュア芸術部、アート・ウィズ・ダイバーシティ合同会社、桑原商店株式会社、藤井竜平、高輪こども矯正歯科 勝見聡子
特別協力:株式会社東横イン
フライヤーデザイン:naoi design office

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