
キュビスムで活躍したフランスの画家・レジェの晩年の作品を展示
レジェはピカソやブラックとともに芸術運動・キュビスムにおいて活躍したフランスの画家です。彼は機械の美しさに興味を持ち、円柱などのモチーフを多用しながら独自の作風を築き上げてきましたが、晩年には街の中にある景色や人々の営みに強い関心を向けるようになりました。当展覧会ではレジェの晩年、最後の版画集「La Ville」からリトグラフ作品を16点展示いたします。
―――――――――――――――――――作家年表――――――――――――――――――――
Fernand Leger(フェルナン・レジェ)
1881年 フランス・ノルマンディー地方で畜産農家の息子として生まれる。
1907年 パリで開催されたセザンヌの回顧展で大きな影響を受ける。この頃からピカソらとともにキュビスム運動に参加。
1908年 パリの共同住宅兼アトリエに移り住み、シャガールやモディリアーニら若き芸術家たちと出会い、交流する。
1914-1917年 第一次世界大戦に従軍。
1920年 建築家ル・コルビジェと出会い、コルビジェ建築の壁画を多く手掛けるようになる。これ以降、絵画だけでなく壁画や舞台美術など活動の幅を広げていく。
1930年 20世紀最高峰と名高いフランスのリトグラフ工房<ムルロ>と出合う。
1954年 版画集「La Ville」の構想を開始する。
1955年 セーヌ・エ・オワーズ県で死去、享年74歳。
1959年 レジェが晩年に残していた版画をもとに、「La Ville」が制作される。
<概要>
展覧会名:Gallery 1045コレクション「フェルナン・レジェ」展
開催日程:2026年7月22日(水)~7月29日(水)
開催時間:11:00~18:00
休廊日:なし
会場:ギャラリー1045甲府(山梨県甲府市丸の内2-3-2 東横INN甲府駅南口2 1F)
駐車場:ギャラリー専用駐車場はございませんので、近隣のコインパーキングをご利用ください
お問い合わせ先:055-224-5564 gallery-koufu@toyoko-inn.com





