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4/4より、「小さな紙の宝石 蔵書票版画の至宝展」を開催。

4/4(土)~4/12(日)、「小さな紙の宝石 蔵書票版画の至宝展」を開催します。

本の見返しに貼られる小さな版画「蔵書票(Ex Libris)」。
繊細な版画技術によって作られたその小さな紙片は、「紙の宝石」とも呼ばれ、書籍芸術のひとつとして長く親しまれてきました。
本展では、蔵書票の歴史や魅力、そして現代へ受け継がれる版画文化についてご紹介いたします。
蔵書票研究所ギャラリー青騎士代表金森 大輔氏による解説文を掲載いたします。


「紙の宝石 蔵書票版画の世界
書籍の歴史と共にある蔵書票は装丁や挿絵と並ぶ重要な書籍芸術の1つです。本の所有者を標すために表紙の裏に貼られる小さなカードは、細密な版画技術で作られ、19世紀末にはアーツ&クラフツ運動やアール・ヌーボーの影響で様々な凝ったデザインが流行し、ミュシャ、ビアズリー等著名な芸術家が制作した作品も多く、
「紙の宝石」と呼ばれコレクターズアイテムとして収集、研究の対象にもなっています。
21世紀、デジタル文明の大波によって、アナログ文化の極致である紙の本はその存在意義を失いつつあります。それと同時に実用品としての蔵書票もその役割を終えつつあるのが現状です。
当蔵書票研究所では数世紀に渡り続いて来た蔵書票文化を保存し、新たな小版画芸術として確立する様々な活動を行っています。
この度の展示によって、少しでも蔵書票芸術の素晴らしさを知って頂ければ幸いです。
また、現在戦禍にあるウクライナの版画家が制作した蔵書票も紹介し、制作のままならぬ作家達を支援致します。
蔵書票研究所 ギャラリー青騎士代表 金森 大輔」

<概要>
展覧会名:「小さな紙の宝石 蔵書票版画の至宝展」
開催日程:2026年4月4日(土)~4月12日(日)
開催時間:11:00~18:00(最終日16:00まで)
会場:ギャラリー1045平塚(神奈川県平塚市明石町1-1東横INN平塚駅北口Ⅰ1F)
駐車場:なし ※近隣の駐車場をご利用ください。
お問い合わせ先:0463-22-7625

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