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芸術を支えるデジタルの技 富山大学芸術文化学部附属 技藝院[文化財保存・新造形技術研究センター]研究成果展2026  開催

1月10日(土)より、芸術を支えるデジタルの技 富山大学芸術文化学部附属 技藝院[文化財保存・新造形技術研究センター]研究成果展2026が開催されます。

富山大学芸術文化学部付属 技藝院(文化財保存・新造形技術研究センター)は、2020年(令和2年)に発足しました。
文化財保存修復と新たな造形技術の創出という2大目標を掲げ、4つの部門「文化財保存部門」「建築文化部門」「デジタルミュージアム部門」「デジタルファブリケーション部門」が研究を行ってきました。
伝統工芸とデジタル技術を融合させ、地域文化の継承と現代造形表現の発展のために活動しています。
設立から5年目を迎え、これまでの研究成果を展示することで、技藝院を地域の皆様に広く知っていただき、伝統工芸のさらなる発展を目指したいと考えています。

●オープニングセレモニー 
2026年1月9日(金) 17:00~18:00(どなたでもご参加いただけます)

後援:北日本新聞社

〈概要〉
開催日程:2026年1月10日(土) ~ 2月17日(火)
開催時間:10:00~17:00
休廊日:毎週水・木曜日
入場無料
会場:ギャラリー1045富山(富山県富山市桜町1-4-1 東横INN富山駅新幹線口Ⅱ 2F、3F)
駐車場:無し ※近隣のコインパーキングをご利用ください。

お問い合わせ:076-471-5553

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